乳業4社、家庭用バターを計380トン増産へ
酪農家の方々はバター用に生乳を出荷するより通常の飲料「牛乳」として出荷するほうが利益が高いので生産量が減ってきた今、バターは切り捨てていると聞いた。チーズ向けの一部の生乳をまわすだけで済むんだろうか
日本乳業協会は4日、バター大手4社が6~8月に家庭用バターを計380トン増産すると発表した。増産量は前年同期の国内販売量の1割にあたり、全国に広がるバターの品薄感を解消する狙い。業務用も計570トン増産する。
増産するのは雪印乳業、よつ葉乳業、森永乳業、明治乳業で、4社でバターの生産シェアの9割程度を占める。家庭用の増産量は200グラム入りパック換算で190万個分。
4社は、5月中に家庭用を計画ベースで230トン増産したが、全国のスーパーで夕方には売り切れる状態がなお続いているため、さらに上積みする。原料の生乳はチーズ向けの一部を振り向けるなどして確保する方針。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント