アナログ放送廃止まであと3年ですが、みなさんはHDDレコーダー持ってますか?
コピーワンスという言葉を聴いたことありますか?
コピーワンスとはその名の通り1度コピーできるということ。
まぁ、1度コピーできればいいじゃないかと思う人もいるかもしれません。放送を録画した時点で1回コピーになるわけです。そこで終わりです。
HDDに録画したものをDVDに移すのはムーブといいます。ムーブと言っても一旦コピーしてすぐ削除するだけのことです。
ここで問題になるのが、ムーブの失敗です。通常、失敗したらもう一度やればいいじゃないかという話になるのですが、現在の日本のデジタル放送では失敗したら二度と戻せないようになっています。
常識的に考えて、コピーする場合コピー元とコピー先のデータが同じかどうか調べることになっていますが、両者を調べられるということは同じデータが2つあることになりこれが「コピー」に当たる、つまり2回コピーしちゃってるよ、ということ。これを許さないのがB-CASという企業。
地デジ対応テレビとか買ったかたはご存知のあの赤いカード(B-CASカード)を発行しているトコですね。何でこんなのが必要なの?と思った方も多いはず!利権が絡んでるんですねぇ
それは置いといて、ムーブ失敗に対処させるための方法として出てきたのが「ダビング10」です。これは9回コピーでき、さらに1回ムーブができるというもの。その代わり補償金を支払えというのです。
今日はここまで
小委員会で補償金の議論がまとまらないことが、6月2日スタートでいったん合意していた「ダビング10」にも影を落とす。権利者側が「ダビング10の合意の前提として、HDDレコーダーなどデジタル放送録画機器への補償金課金があった」と主張しているためだ。
小委員会が開かれ、HDDレコーダーへの補償金課金で合意しない限り、ダビング10のスタートは困難。開始時期について議論していた総務省情報通信審議会傘下「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」でもこの日、ダビング10開始について合意できなかったことが報告されており、ダビング10の延期が事実上、決まった。
最近のコメント